オリジナル曲No.36「小さな蕾 僕の歌」 ― 2016/10/16 00:00
NO.36 「小さな蕾 僕の歌」 20161028 hamanobi
F C Dm F Dm C Dm C
１
F C Dm F
荒野でカウボーイが焚き火を するように
Dm C Dm C
暗がりの中で今日も灯す小さな明かり
F C Dm F
思い出が写真や文字に そのまま残ってる
Dm C Dm C
雨の後の川のような 時間や人の流れ
F ↑C Dm C
生まれた出逢いとフェイドアウト移ろう思い
Dm C F C
心も星空みたいに 澄んだら寒いだろう だから
F ↑C Dm C F F F
思い出の歌を口ずさもう少し温まるかもしれない
２
F C Dm F
長い旅をする窓の外の 景色は流れて
Dm C Dm C
色んな思いはその時だけ遠くに飛んで砕け
F C Dm F
町に戻って浜辺や 野原に座れば
Dm C Dm C
浜を渡る風の中に 懐かしい歌が聞こえる
F ↑C Dm C
風になびく花の中に優しい声が聞こえる
Dm C F C
今年の今頃はどうして るんだろうと思ってた だけど
F ↑C Dm C F F F
どうにかやって来れてる楽しい思い出がまだあるから
F C Dm F Dm C Dm C
３
F C Dm F
自分に大切なものや 支えを探し続けて
Dm C Dm C
口笛は深い森の中に吸い込まれてく
F C Dm F
小鳥が鳴いて可愛い 花が咲いている
Dm C Dm C
水面の鏡は青空で 幸せ雲が浮かんでる
F ↑C Dm C
空から自然に言葉が降りて来たなら
Dm C F C
心の景色が輝く メロディ乗せてみよう そして
F ↑C Dm C F F F
小さな蕾育てよう僕の歌を口ずみながら
Dm C F C
心も星空みたいに 澄んだら寒いだろう だから
F ↑C Dm C F
思い出の歌を口ずさもう少し温まるかもしれない
Dm C F C
心の景色が輝く メロディ乗せてみよう そして
F ↑C Dm C F F F F F
小さな蕾育てよう僕の歌を口ずみながら
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